岩井俊二監督、10数年前に封印された小説「番犬は庭を守る」を発表! 放射能汚染が進んだ、衝撃の世界を描く (2012年1月21日)

 原子力発電所が爆発した後の世界を舞台にした、岩井俊二監督の新作書き下ろし小説「番犬は庭を守る」が、幻冬舎から発売されることが決定した。


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