アカデミー賞ノミネート作品『ジェーン・エア』のイケメン監督は日本人とのハーフ! (2012年5月16日)

 長編デビュー映画『闇の列車、光の旅』で高い評価を得た、日系アメリカ人監督キャリー・ジョージ・フクナガ監督が、英国文学不朽の名作と称されるシャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」の映画化に取り組み、原作の素晴らしさを述べるとともに、尊敬する日本人監督や、自身のルーツである日本での映画撮影の夢について熱く語った。


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