現地時間5月18日、第65回カンヌ国際映画祭のコンペティション作品で、オーストリア、ドイツ、フランス製作による衝撃作『パラダイス:ラブ(英題) / PARADISE: Love』が公式上映され、ウルリヒ・ザイドル監督ほか、マーガレット・ティエセル、ピーター・カズング、インゲ・マックスらが作品について語った。