映画『メリダとおそろしの森』のプロデューサーを務めるキャサリン・サラフィアンが、かつて一緒に仕事をしていた故スティーブ・ジョブズ氏への思い、そしていかにジョブズ氏の精神が現在も作品に息づいているかを語った。