チリ鉱山落盤事故の映画化、監督決定で本格的に始動! (2012年9月14日)

 2010年8月にチリのサンホセ鉱山で起きた落盤事故による33名の鉱山作業員の救出劇を描く予定の映画『ザ・33(原題) / The 33』で、メキシコ出身のパトリシア・リゲン監督がメガホンを取ることが決定し、本格的に製作が始動したことがわかった。


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