100歳で亡くなるまで映画を愛し続けた故・新藤兼人監督、独立系で60年を超える映画人生… (2012年9月30日)

 29日、赤坂区民センター区民ホールで故・新藤兼人監督の遺作となった2011年作『一枚のハガキ』追悼上映イベントが行われ、本作プロデューサーで、子息である新藤次郎プロデューサーが父・新藤兼人監督の思い出を語った。


全0件