監督引退表明のケヴィン・スミス、最後の作品は『クラークス3』 (2012年12月10日)

 1994年の映画『クラークス』で長編監督デビュー、映画『チェイシング・エイミー』や『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 』などで、独特なユーモアの世界を描いてきたケヴィン・スミス監督は、かねてから監督引退の意思を表明してきたが、引退前の最後の作品が、『クラークス3(原題) / Clerks III』になるだろうと、自らのツイッターでコメントした。


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