『レ・ミゼラブル』のサマンサ・バークス、ミュージカルコメディーでカイリー・ミノーグと共演へ (2012年12月23日)

 映画『レ・ミゼラブル』で、幼少期のコゼットを預かった宿屋の夫婦の娘、エポニーヌ役を演じた22歳のイギリスの新人女優サマンサ・バークスが、80年代のポップソングを題材にした、カイリー・ミノーグ主演のミュジーカルコメディー『ウォーキング・オン・サンシャイン(原題) / Walking on Sunshine』に出演することになったとThe Wrapが報じた。


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