映画『レ・ミゼラブル』で、幼少期のコゼットを預かった宿屋の夫婦の娘、エポニーヌ役を演じた22歳のイギリスの新人女優サマンサ・バークスが、80年代のポップソングを題材にした、カイリー・ミノーグ主演のミュジーカルコメディー『ウォーキング・オン・サンシャイン(原題) / Walking on Sunshine』に出演することになったとThe Wrapが報じた。