2日、東京・銀座にあるすしの名店「すきやばし次郎」に、アメリカ人監督が密着したドキュメンタリー映画『二郎は鮨の夢を見る』の初日舞台あいさつが都内で行われ、本作で企画協力と出演を務めた料理評論家の山本益博が製作の裏話などを語った。