14日に急性呼吸不全のため都内の病院で亡くなった三國連太郎さん(享年90歳)を哀悼して、映画『釣りバカ日誌』シリーズで脚本・脚色を担当した山田洋次監督が「日本映画を支え続けたこの人の功績の大きさははかりしれません」「心から淋しく、悲しく思います」などとコメントを発表した。