日本映画界に欠かせない“オールラウンドプレーヤー”香川照之が、5月18日発売の著書「市川中車 46歳の新参者」(講談社)で、46歳にして歌舞伎役者になることを決意した理由や、育ってきた環境について赤裸々に明かしている。