【第61回サンセバスチャン国際映画祭】大島渚監督、サンセバスチャン映画祭で特集上映 スペインの映画評論家が語るその魅力 (2013年10月2日)

 第61回サンセバスチャン国際映画祭で開催された大島渚監督特集について、作品選定を担当したスペインの映画評論家キム・カサス氏が語った。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • 『悦楽』を観た【映画】
    カフェビショップ
    2013年12月10日
    大島渚監督作ってなんかよくわからないものが多いんすけど、 社会的な題材を取り上げたものが多いから、 でもこの悦楽は見やすい感じで、 普通のミステリー小説みたいで わかりやすかったっすね。 原作は山田風太郎の「棺の中の悦楽」っていう小説らしい。 原作あり… ...[外部サイトの続きを読む]
  • スペインで特集されている大島渚監督
    元テレビっ子の芸能&スポーツ情報
    2013年10月4日
    今年の1月に肺炎のために亡くなった大島渚監督作品の特集がスペインの 第61回サンセバスチャン国際映画祭で開催され、多くの観客から賞賛を 受けたため、10月31日までスペイン国内で場所を変えてマドリードの フィルモテカ・エスパニョーラでも行なわれています。 フランスでは非常に評価が高かった割に欧州各国ではまだまだ大島渚監督 の知名度は低く、スペインでも大島渚監督の特集をしてくれてありがとう という声がある反面、難解で意味が分からないという声もあるようです。 作品自体は国際派監督としての知名度が ...[外部サイトの続きを読む]
全2件中1~2件を表示しています。