ニコール・キッドマン、20年来のカップルの嘘と裏切りを描く心理スリラー映画に出演&製作へ (2013年10月15日)

 『めぐりあう時間たち』『ラビット・ホール』のニコール・キッドマンが、今年4月に65歳で亡くなったカナダの作家A・S・A・ハリソンの小説「ザ・サイレント・ワイフ(原題)/ The Silent Wife」の映画化に出演、またプロデューサーとしても関わることになったとDeadline.comが伝えた。


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