『めぐりあう時間たち』『ラビット・ホール』のニコール・キッドマンが、今年4月に65歳で亡くなったカナダの作家A・S・A・ハリソンの小説「ザ・サイレント・ワイフ(原題)/ The Silent Wife」の映画化に出演、またプロデューサーとしても関わることになったとDeadline.comが伝えた。