柳楽優弥、カンヌ受賞後の苦悩を語る「才能という言葉が大嫌いになった」 (2013年11月14日)

 16日公開の映画『ゆるせない、逢いたい』でデートレイプ(顔見知り同士による性的被害)の加害者となってしまう青年・隆太郎を演じた俳優の柳楽優弥が、『誰も知らない』で第57回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞を史上最年少で受賞してから約10年の苦悩や、本作への思いを語った。


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