偶然出会った男女が意気投合し、翌朝の別れまで街を歩きながら語り合う姿を描いた映画『恋人までの距離(ディスタンス)』(原題:ビフォア・サンライズ)のリチャード・リンクレイター監督が、同作は自身の実体験に基づいており、ジュリー・デルピー演じるセリーヌ役にはモデルがいたことを電話インタビューで明かした。
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