映画『カッコーの巣の上で』『イングリッシュ・ペイシェント』などを手掛けた名プロデューサー、ソウル・ゼインツさんが、3日(現地時間)にサンフランシスコの自宅でアルツハイマー病による合併症で亡くなったことが、彼の甥、ポール・ゼインツによって明らかになった。