初の外国人ヒロインを採用した平成26年度後期NHK連続テレビ小説「マッサン」に、主人公・政春(玉山鉄二)とスコットランド人妻エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の結婚を認めない母親・早苗役で泉ピン子、2年間花嫁修業にいそしみ政春の帰りを待ちわびるも、政春がエリーを連れて帰国したことにショックを受ける優子役で相武紗季が出演することがわかった。