日本の原子力政策と東京電力への怒りを込めて製作された現在公開中の映画『あいときぼうのまち』のトークイベントが3日、都内・テアトル新宿で行われ、元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児弁護士と本作の脚本を手掛けた井上淳一が登壇した。