Jホラー界の鬼才・白石晃士がオール韓国ロケで撮り上げた日韓合作の最新作『ある優しき殺人者の記録』の初日舞台あいさつが6日、都内・新宿バルト9で行われ、血まみれの日本人妻役を務めた葵つかさ、凶暴な夫役の米村亮太朗、そして白石監督が登壇した。