俳優の西島秀俊が、3億3,500万円という台湾のドキュメンタリー映画史上最高の製作費を投入し、全編空撮というかつてない手法で台湾の今を見つめた映画『天空からの招待状』の日本語ナレーションを務めることが明らかになった。