【第65回ベルリン国際映画祭】ケイト・ブランシェット、年取りすぎで『シンデレラ』継母役になったと自虐ジョーク (2015年2月16日)

 現地時間13日、第65回ベルリン国際映画祭で映画『シンデレラ』がコンペティション外として上映され、ケネス・ブラナー監督、ケイト・ブランシェット(継母役)、ヘレナ・ボナム=カーター(フェアリー・ゴッドマザー役)、リリー・ジェームズ(シンデレラ役)、ステラン・スカルスガルド(大公役)、リチャード・マッデン(王子役)、衣装デザインのサンディ・パウエルらが会見を行った。


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