リース・ウィザースプーン、NYで生きる女性の闇を描いた小説の映画化でプロデューサーへ (2015年4月19日)

 デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ゴーン・ガール』や、パシフィック・クレスト・トレイルに挑んだ実在の女性を描いた映画『ワイルド(原題) / Wild』などでプロデューサーも務める女優のリース・ウィザースプーンが、ニューヨークで活躍する女性の闇を描いた小説「ラッキエスト・ガール・アライブ(原題) / Luckiest Girl Alive」の映画化作品をプロデュースすることになったとThe Hollywood Reporterが報じた。


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