1960年代のインドネシアで起きた100万人規模の大虐殺の爪痕を、加害者の視点から描いた衝撃のドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』から1年後、続編と呼ぶべき姉妹編『ルック・オブ・サイレンス』が完成。