今年2月に日本でも公開されたバイオレンススリラー映画『マッド・ナース』で狂気のナースにふんした女優のパス・デ・ラ・ウエルタが、撮影中にけがをしたことで、監督などを相手に5,500万ドル(約66億円・1ドル120円計算)の訴訟を起こしたとTMZ.comなどが報じた。