映画やテレビ、舞台でラテン系コミュニティーを正しく描写した作品や人を表彰する2015年イマジェン・アワードが8月25日(現地時間)に発表され、映画『アバター』のゾーイ・サルダナや、『ソウル・サーファー』のショーン・マクナマラ監督などが受賞した。