映画『フルートベール駅で』でサンダンス映画祭の審査員賞と観客賞をダブル受賞、『ロッキー』シリーズの新章『クリード チャンプを継ぐ男』などを手掛けたライアン・クーグラー監督が、マーベルコミックス作品「ブラックパンサー」の映画化で監督交渉に入ったことがDeadlineほか複数のメディアで報じられた。