ベトナム戦争末期のサイゴン陥落を描く映画『105・アンド・ライジング(原題)/ 105 And Rising』で、『エンド・オブ・ホワイトハウス』や『サウスポー』のアントワーン・フークア監督がメガホンを取ることになるかもしれないとDeadline.comが報じた。