【第66回ベルリン国際映画祭】ベルリン史上最年少!日本の学生監督が大ベテランとコンビ上映 (2016年2月22日)

 現地時間17日、第66回ベルリン国際映画祭でフォーラム部門出品作である杉本大地監督の『あるみち』の上映前に、フォーラム・エクスパンデッド部門の森下明彦監督作『Xenogenese』が追加上映され、両監督が登壇した。


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