架空の日本の魔法少女アニメをモチーフにしていることでも話題のスペイン映画『マジカル・ガール』のカルロス・ベルムト監督が来日した際に、ペドロ・アルモドバル、クエンティン・タランティーノという2人の鬼才から学んだ映画づくりの持論を明かした。