「魔法のステッキ」が引き起こす負の連鎖…36歳の天才監督の先生はタランティーノ&アルモドバル (2016年3月10日)

 架空の日本の魔法少女アニメをモチーフにしていることでも話題のスペイン映画『マジカル・ガール』のカルロス・ベルムト監督が来日した際に、ペドロ・アルモドバル、クエンティン・タランティーノという2人の鬼才から学んだ映画づくりの持論を明かした。


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