アグニェシュカ・ホランド監督、殺人ミステリー小説の映画化へ (2016年3月21日)

 映画『太陽と月に背いて』や『オリヴィエ オリヴィエ』などの、ポーランド出身のアグニェシュカ・ホランド監督が、ピーター・スワンソンのミステリー小説「ザ・カインド・ワース・キリング(原題)/ The Kind Worth Killing」の映画化でメガホンを取ることになったとDeadline.comが伝えた。


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