【第69回カンヌ国際映画祭】出演シーン全カットの女優が一転、オスカー有力候補に! (2016年5月21日)

 現地時間16日、第69回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ラヴィング(原題) / Loving』の会見が行われ、夫婦役を務めたジョエル・エドガートン(『ブラック・スキャンダル』)とルース・ネッガ(「エージェント・オブ・シールド」)、ジェフ・ニコルズ監督(『MUD マッド』)らが出席した。


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