【全米ボックスオフィス考】『ニモ』続編V3!『ターザン:REBORN』健闘もスピルバーグ新作ファンタジーは… (2016年7月6日)

 先週末(7月1日~7月3日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ターザン:REBORN』やスティーヴン・スピルバーグ監督久々のファンタジー『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』などが新たに公開されたが、公開3週目となるディズニー/ピクサーの『ファインディング・ドリー』が興行収入4,181万7,176ドル(約41億8,171万7,600円)で首位の座を守った。


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