ラドヤード・キプリングの傑作小説を実写化したディズニー映画『ジャングル・ブック』の日本語版声優を務めた松本幸四郎、宮沢りえ、伊勢谷友介がインタビューに応じ、吹き替えの難しさから、主人公の少年以外フルCGという驚きの映像を目の当たりにして感じる役者としての危機感などを語った。