浅野忠信、映画ばかりやっていても仕方がないと語るその真意 (2016年10月13日)

 第69回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」審査員賞を受賞した、衝撃的な家族ドラマを描く映画『淵に立つ』で、平凡な家族を振り回す謎の男を演じて確かな手応えを得た浅野忠信が、俳優として国内外で幅広く活躍している現在の心境を明かした。


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  • 荒神聖院 様
    2016年10月13日
    浅野さんと同年代で、20代前半から注目していました。 今回の映画『淵に立つ』 とても興味深い内容ですね。 トレーラーをこちらで初めて見ました。 そそられます。 浅野さんって…。 なにかミステリアスで神秘的な印象を持っています。 突き詰める そんなことを感じさせる 本人談を踏まえた記事で とても面白く読ませていただきました。 ありがとうございます。
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