【第29回東京国際映画祭】ジャン=ジャック・ベネックス、空白の16年を明かす「1本は日本でつくりたい」 (2016年11月3日)

 『青い夢の女』(2000)以来実に16年、長編劇映画からドキュメンタリー映画のプロデューサーや監督にシフトし、長らく日本での劇場公開作のないフランスの巨匠ジャン=ジャック・ベネックス監督が第29回東京国際映画祭の審査委員長として来日。


全0件