作品情報 | その他の作品のレビュー

U.M.A/レイク・プラシッド (1999)

プラシッド湖で、ひとりのダイバーが下半身を食いちぎられて死亡する。遺体に残された歯型から、犯人は“何か巨大な生物”だということが判明。現地の狩猟管理官ジャックと古生物学者ケリーが、事件の調査に乗り出す。


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  • 権太 様
    ★★
    2000年5月3日
    タダ券をもらったので、予備知識ゼロで「湖でUMA?ネッシーみたいもの?」と思いつつ観に行く。意外と現実的な話で、ちょっとがっかり。ポスターも映画の後で見ると、ああなるほどって感じ。まあそこそこは楽しめたので、観て損したって事は無いけど。
  • KAO 様
    ★★★
    2000年4月4日
    それほど期待してなかったけど、これが結構面白い!迫力もあったし、笑えました。なぜ見に行ったかというと「アリー・マイ・ラブ」のデヴィッド・E・ケリーの作品だからってだけなんですが。
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