作品情報 | その他の作品のレビュー

玻璃(ガラス)の城 (1998)

96年の大晦日のロンドンで、一台の車が事故を起こす。車中の二人の男女は、12時を告げる鐘の音を聞きながら息絶えてしまう。翌日、それぞれの遺族が顔を合わせるが、やがて被害者の意外な真実が明らかになっていく。


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  • ココナッツ 様
    ★★★★★
    2000年8月6日
    とても素敵なラブストーリーでした。映像が綺麗!そしてレオン・ライとスー・チーがよかった。再会したときのレオンの目の涙がたまらなかった。「ラヴソング」にも似ていましたが、私は「玻璃の城」の方が好き。レオンが前より男っぽく感じました。
  • あお 様
    ★★★
    2000年4月24日
    時間の流れを経て、男女の恋愛の流れを追っていく形は黎明の前の「ラブソング」と似ていると思う。でも最初のシーンで起こってしまう出来事(事件?)が少し安易だなと感じてしまった。もう少し主人公2人の人生の機微を掘り下げて欲しかったな。
  • れいこ 様
    ★★★★
    2000年4月1日
    試写会でみました。レオン・ライがとっても素敵なラブストーリーでした。風景がきれい。香港大学の中の場面のノスタルジックな感じが印象的でした。
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