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オネーギンの恋文

貴族のオネーギンは、相続のため赴いた田舎の土地で純朴な娘タチヤーナに想いを告白される。だが、彼女のあまりのひたむきな情熱を受け入れられずに拒絶してしまう。その6年後、オネーギンは美しい人妻となった彼女に再会する。


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  • ぷりんウーマン 様
    2000年6月6日
    すごく期待して行ったから、拍子抜け。広大なロシアの地の雪の世界での何と静寂で執拗なラブストリーだろう。時が静かに流れ、私にとっては退屈な映画だった。リブ・タイラーは背伸びした役どころに思えた。まだ文芸大作に出るには力不足でしょう。
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