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英雄の条件 (2000)

ベトナム戦争で共に戦ったホッジスとチルダース。28年後、ホッジスは第一線を退き弁護士に、チルダースは海軍の大佐として活躍していた。ある日、チルダースに大量 虐殺の容疑がかけられ、軍法会議が開かれることになる。


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  • Raphael 様
    ★★★
    2001年8月14日
    サミュエルは『評決のとき』で、ピアースは『LAコンフィデンシャル』で既に演じた役と同じ展開。トミー・リーのものすごい家族構成や大使館夫妻、部下としてなかなか興味を引く俳優が出ていたが、結局はあまり魅力のないサミュエル&トミー・リー間の信頼が描きたかったのか。国旗に対する思い入れなど日本人である私には理解できない記述もあり。
  • dshcere 様
    ★★
    2000年10月23日
    SLジャクソンとTLジョーンズと出演者は豪華なのにストーリーには全く共感できなかった。はじめの方のベトナム戦争のシーンも近場で済ませたのか?という感じで気になったし・・・
  • reiko 様
    ★★★★
    2000年8月18日
    久しぶりのフリードキンの劇場映画。さすがに骨太で見応えアリ。トミー・リー・ジョーンズ&サミュエル・L・ジャクソンの渋い演技対決がすばらし~。
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