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オータム・イン・ニューヨーク (2000)

ニューヨークで高級レストランを経営するプレイボーイのウィル。シャーロットは父親と同世代にもかかわらず若くスタイリッシュな彼に惹かれる。 ウィルも美しい彼女が気になり、帽子のデザインを学ぶ彼女に帽子の製作を依頼する。その帽子は彼女への贈り物だった。


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  • Rachael 様
    ★★
    2001年11月2日
    一度たりともギアに魅力感じたことないのだが本人はあくまで色男を演じたいらしい。最後の貴重な恋を何故彼としたいのか最後まで理解に苦しむ。ウィノナは一番似合うショートなのにいつもほどには魅力的に見えず。彼女がデザイナー(趣味悪かった)なる設定も、母親が彼を好きだったなる過去も生きない。誘う時の口実にも新しさが全くない。
  • PIE 様
    ★★★★
    2000年11月10日
    ピークの過ぎた静かな映画館 癒し系デートには最高の映画 NYの秋 映像はとてもきれい
  • R・Eバート 様
    ★★
    2000年10月2日
    たまに切ないラブストーリーが見たくなるのですが、全く期待はずれでした。ウィノナにもギア様にも感情移入できず、へえーそうなの それがどうしたのと言う感じでした。ニューヨークの美しさに★1つプラスしました。
  • うに侍 様
    ★★★
    2000年9月22日
    どんでん返しがあるわけでもなければ、あっと驚く仕掛けがあるわけでもない。それでも納得してしまうギアとウィノナの演技。新鮮さはなくとも、安心感は充分に味わえるはずです。何より季節に染まる景色が美しいし、橋とボートが印象的。
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