作品情報 | その他の作品のレビュー

ウーマン・オン・トップ (2000)

ブラジルの港町に住むイザベラは天才的な腕前をもった料理人だった。彼女は夫のトニーニョとレストランを開いていたが、夫が店の余興で歌う美声の方が有名になり、彼女の料理は存在感をなくしてしまう。ある日夫の浮気を知ったイザベラは町を飛び出す。


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  • ウーマン・オン・トップ <ラテンなラブストーリー>
    ネタバレ映画レビュー <映画感想文みたいなもの>
    2011年10月15日
    ペネロペクルスか、見たい。 ブラジール!きれいなタイトルだなぁ。 ボサノバ? エロイ! サントラがいいな。すごく良い。 やっぱりセクシーだなぁ。 料理もおいしそう。 これは、オススメできるかも。 面白くなって着た。 コメディか。 うわ!すごいラスト。いいよ。 あっ!タイトルそういう意味なの?!赤面。 オススメ映画。 ウーマン・オン・トップ - goo 映画 ・ウーマン・オン・トップ@ぴあ映画生活 http://www.cinematoda ...[外部サイトの続きを読む]
  • ウーマン・オン・トップ
    MneMe fragments
    2009年1月31日
    ウーマン・オン・トップ WOMAN ON TOP 出演: ペネロペ・クルス, ムリロ・ベニチオ, ハロルド・ペリノーJr. 監督: フィナ・トレス 音楽: ルイス・バカロフ 歌手の夫トニーニョと共にブラジルでレストランを経営していたイザベル。トニーニョの浮気をきっかけにイザベルはアメリカに渡り、ひょんなことからTVの料理番組を担当することになり・・・。 ペネロペ・クルスの可愛らしさと、ボサノバが思いっきり堪能できる少々おバカでお気軽で楽しい作品。個人的には料理を食べるシーンがも ...[外部サイトの続きを読む]
  • Raphael 様
    ★★★
    2001年8月13日
    話自体はベタだが乗り物酔いという設定とペネロペの可愛らしさ、ハロルドの妖しさが作品を目新しくさせ、最後まで楽しめた。ペネロペだからこそ主人公にも説得力あり。CGもさりげなく使われてた。この映画の料理本出してほしい。
  • 505050 様
    ★★★★
    2000年12月25日
    娯楽作。楽しい。「悪いことしましょ」を 楽しんだ人にはお勧め。 しかし、米国人にとってのブラジル理解って あそこまでいいかげん?
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