作品情報 | その他の作品のレビュー

ホワット・ライズ・ビニース (2000)

研究者の夫を持つクレアは、隣に越して きた夫婦の、妻の失踪に気づく。同じ頃、 家の中で奇妙な出来事が起き始める。バスタブ に映る女の顔は彼女なのか?不安が募るクレア だが、夫は仕事が忙しくて非協力的。 しかしクレアの予想に反し、真実はあまりにも衝 撃的であった…。


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  • dschere 様
    ★★★★
    2000年12月21日
    全編を通してはらはらし通しでした。「使い古された手法ばかり」と聞いていたけどこわかった!
  • 狂四郎 様
    ★★★★
    2000年12月8日
    あまりにオーソドックスなショック演出は、映画を見慣れた人には先を簡単に予想させてしまう。が、わかっていても怖いものは怖い。入場料分くらいは怖がることができるはず。B級なプロットだが一流のスタッフ・キャストを揃えて力ずくでA級作品っぽく仕立てた感じ。ミシェル・ファイファーが好きなので、★ひとつオマケしました。
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