インドのペンキ職人のナトゥ(南原清隆)は妹の大学費用を捻出するため、大富豪シン家での塗装作業の時に偶然知り合った歌姫ミーナの護衛を引き受ける。2人は互いに惹かれ合っていくが、背後には魔の手が忍び寄っていた。
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