作品情報 | その他の作品のレビュー

僕たちのアナ・バナナ (2000)

ユダヤ教のラビであるジェイク(ベン・スティラー)とカソリック神父のブライアン(エドワード・ノートン)は少年時代からの大親友。2人にとって今でも忘れられない大切なガールフレンドと16ぶりに再会することに。彼女の魅力の虜になる2人の恋の行方は・・。


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  • ファイト・クラブ
    むぅびぃれびゅぅ 映画鑑賞会
    2011年1月13日
    原作は小説とのことだ。邦画では小説を読んでからモノは試しで映画を観てみるという流れがオイラ的にはあるのだが、洋モノの小説・・・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • オースティン 様
    ★★★★★
    2001年2月18日
    有楽町駅前でPRポスターにジェナ・エルフマンの姿を見つけてから気になっていた映画。やっと昨日スカラ座2に行けた。洒落たラブ・ストーリーにNYが良い味出しています。日比谷から帝国ホテルにかけてはNYを意識した擬似空間(テーマ・パーク)なので無論本場にはかなわないが、見終わった後の余韻を楽しめたのも日比谷ならでは。
  • kermit 様
    ★★★★
    2001年2月3日
    主演の二人はもちろんですが、ヒロイン役のジェナ・エルフマンがいい味出してました。NHKの教育で土曜の夜遅く、ビバリーヒルズの後にやっている『ふたりは最高!ダーマ&グレッグ』をみてからいくと、彼女の魅力がよりよく分かると思います。
  • わんわん 様
    ★★★★
    2001年2月2日
    初監督作品にして、こんな軽やかな作品を撮ってしまうとは!エドワード・ノートンは本当にいろんな意味でクセ物ですね。ベン・スティラーもカッコ良くて好感度大だし、ノートンも後半にきっちり見せ場があって楽しめました。あと、アナの子供時代の女の子がジェナ・エルフマンにそっくり!
  • ケニー 様
    ★★★★
    2001年1月21日
    エドワード・ノートンの洒落た処女演出に舌をまきます。ユダヤのラビとカソリックの牧師の2人が、キャリアウーマンとなったおさななじみアナとの恋模様をNYの風景と粋なセリフで味つけ。ベン・スティラーはほんとうまい!
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