作品情報 | その他の作品のレビュー

ぼくの国、パパの国

1971年のマチェスターはソルフォード。パキスタン人の移民ジョージ(オーム・プリー)とイギリス人のエラ(リンダ・バセット)は、7人の子供を抱える大家族。長男ナジルの結婚式当日、イスラム式の結婚に納得できない彼は失踪してしまう。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全2件中1~2件を表示しています。
  • risa 様
    ★★★★★
    2001年3月2日
    文句のつけようのない映画でした。比較的シリアスで、飾り気のないストーリーの中に爆笑を盛りこみ、爽やかな感動を与えてくれる。メジャーによる配給ではないので認知度が低いのが残念。多くの人に見て欲しい映画です。
  • reiko 様
    ★★★★★
    2001年1月21日
    いろんな雑誌で取り上げられていたのでなんとなく観にいった。すごく面白かった!!家族の問題や宗教の問題を扱っているのに、笑えてほのぼのした気分になりました。ほんとにいい映画です。
全2件中1~2件を表示しています。