中学生のサダトモ(沖津和)、テツヤ(高橋涼輔)、周二たちは、担任教師にクズだと言われ続けていた。ある日、万引きがバレた彼らは罰として反省文を書かされる。サダトモの反省文を読んだ教師は彼の評価を昇進させるが、サダトモは拒絶する。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。