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ロンドン・ドッグス (1999)

ギャングに憧れるジョニー(ジョニー・リー・ミラー)は平凡な郵便配達夫。そんな彼が、親友のジュード(ジュード・ロウ)の口利きで、ギャングの一員になる。自ら計画したクレジットカードの強奪が成功したジョニーは有頂天になるが……。


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  • ロンドン・ドッグス:映画
    映画札幌グルメ情報のジフルブログ
    2008年8月12日
    「ファイナル・カット」の監督コンビ、ドミニク・アンシアーノとレイ・バーディスがロンドンのニューギャングをブラック・ユーモアたっぷりに描いた、ジュード・ロウが出演している『ロンドン・ドッグス』です。 ロンドン・ドッグス:ストーリー 郵便配達をしている青年ジョニー(ミラー)は、パッとしない毎日を送る自分に嫌気がさしていた。それに引き替え親友のジュード(ロー)は、叔父がギャングの顔役というだけで華やかな生活を送る。そんな、ジュードに憧れるジョニーは彼を説得して、自分もギャングの一員に加えるよう口利きを ...[外部サイトの続きを読む]
  • Raphael 様
    ★★
    2002年1月29日
    登場人物の名前がそのままでまさに家庭内手工業。ミラー扮する主人公がかなり暴走キャラでどうにも感情移入できなかった。監督は前作に続いて今作も即興で作って、だからこんなに脚本が穴だらけなのか。原題は結婚式で言う台詞だが、『レザボア・ドッグス』を始めとしてタランティーノの影響があるのでこの放題の方が合ってると思う。だがエヴァンス以外にユーモアがないので失敗★ジュードとサディが全く絡みないのは正しいのだけど。
  • 力様 様
    ★★★★
    2001年9月15日
    なかなか面白かった。ジュード・ロウとかジョニー・リー・ミラーの歌がこんなにバッチリ聞けるとは!(笑)やー、カラオケって世界の文化なのだな。
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