作品情報 | その他の作品のレビュー

シャドウ・オブ・ヴァンパイア (2000)

1921年、ドイツの映画監督ムルナウ(ジョン・マルコヴィッチ)はチェコの古城で吸血鬼役の俳優(ウィレム・デフォー)を迎えて撮影を開始した。彼への報酬は共演する女優の生き血だった。スタッフたちは異常な状況に気づくが……。


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  • 映画『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』を観た
    カフェビショップ
    2013年9月22日
    ノスフェラトゥを演じるウィレム・デフォーにつきるね。 このおもしろ演技だけの映画っすねえ。 ヴァンパイア映画の傑作といわれる「ノスフェラトゥ」が どのように撮影されたかの内幕ものなんすけど、 監督を演じているのはジョン・マルコヴィッチ。 芸術のためなら … ...[外部サイトの続きを読む]
  • ケニー 様
    ★★★★
    2001年8月13日
    昨年のアイデアNo.1が「マルコヴィッチの穴」なら今年はこれ。1922年の名作「吸血鬼ノスフェラトゥ」の主演のマックス・シュレックが本物の吸血鬼という設定が、もう凄いし、ウィリアム・デフォーが超快演にノックアウト、完璧をめざす狂気の天才監督のジョン・マルコヴィッチとの演技バトルも見もの。
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