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デュエット (2000)

プロのカラオケ・ハスラー、リッキー(ヒューイ・ルイス)のもとに妻の死を知らせる1本の電話が入った。慌てて教会へ向かった彼は、亡き妻の娘リヴ(グウィネス・パルトロウ)と再会。やがて、2人はカラオケ大会出場を目指し、旅に出る。


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  • reiko 様
    ★★★
    2001年9月15日
    グウィネスのカラオケシーンが観られて面白かった! アメリカでカラオケがこんなに人気とは知らなかった。賞金稼いじゃうのがすごい。
  • しの 様
    ★★★★
    2001年9月15日
    グウィネス・パルトロウの歌唱力もさることながら、この映画ではやはり「ポール・ジャマッティ」が1番光っていたと思います。 感情の起伏をすごくうまく表していたと(ちょっと悲しい結末ですが、、、)。 それに比べるとヒューイ・ルイスは「ちょっと」といった感じでしたが。
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