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コラテラル・ダメージ (2001)

ベテラン消防士のゴードン(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、コロンビアのテロ組織「ウルフ」による爆破事件で妻子をなくす。偶然、現場に居合わせた彼は犯人を目撃するが、外交を優先した政府は犯人を追わなかった……。


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  • 水曜シアター9 「コラテラル・ダメージ」(12月2日放送分)ネタバレ批評(レビュー)
    ミステリ通信 創刊号
    2010年2月26日
    水曜シアター9 「コラテラル・ダメージ」(12月2日放送分)ネタバレ批評(レビュー) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 夫婦テロリスト 様
    ★★★
    2009年12月3日
    ゴウディ(アーノルド・シュワルツェネッガー)がテロリストの妻セリーナの為に手を貸しているような設定は頂けない。 ゴウディがボーとしていたら、ビルごと吹き飛ばされていたのだぞ。 考えただけでもゾッとする。
  • scopy 様
    ★★★
    2009年12月3日
    ゴウディ(アーノルド・シュワルツネッガー)がテロリストの妻セリーナのために手を貸しているような設定は頂けない。 ゴウディがボーとしていたらビルごと吹っ飛ばされていたのぞ。 考えただけでもゾっとする。
  • luce 様
    ★★
    2002年4月26日
    あくまでもシュワちゃんの映画とわかっていてるが、往年の輝きが見れず。1人で潜入するジャングルシーンも、あの体格とはいえ不自然を感じる。ここまで来ると方向転換は難しいのだろうが、新しい境地を開拓して欲しい。
  • ケニー 様
    ★★★
    2002年4月21日
    前半のコロンビアに乗り込むまでのくだりがおいおい状態で☆ひとつだったのですが、中盤からサスペンス仕立ての展開でやや盛り返し今年最悪の映画かの不安は払拭されました。でも9月11日の悲劇には到底かなわず。
  • ブーカ 様
    ★★
    2002年3月5日
    定番的なシュワちゃんのマッチョの役映画だけど『彼ももう"歳"ね』って感じで1歩引いて見てしまうので映画にのめりこめない感じがあった。最後のちょっと意外的展開の場面周辺はは良かった(笑った)けど。
  • カオリ 様
    2002年2月21日
    映画祭で目玉作品になってた。 が、しかし、彼の出る映画は年々陳腐になってるなあと思わざるをえないできばえ。
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